体重を測る習慣〜体重計がないという恐怖について

携帯から更新してみます。

全日空の低カロリーミールが素晴らしい件。

低糖質マーマレード、ノンオイルサラダドレッシング、砂糖不使用ダノンヨーグルト、全粒粉パン、野菜多めと必ずタンパク質を含む豆腐か白身魚、低脂質鳥肉から成り立つメイン。デザートはフルーツか低カロリーゼリー。

絶対通常食よりも素材単価は高いに違いない。無料予約で変更可能！

と言いながら、今回の旅はラッキーな事にプレミアムエコノミーなので、ビジネスクラスのデザートをゲットしてしまいましたorz

その代わりハーゲンダッツは我慢しました。

そして現地でもガッツリ食べてしまっています。

しかも体重計故障のため、慣れているホテルだけど体重計貸出不可能とのこと。

これはガチで帰国の時の「お楽しみ」になってしまいました。

毎日体重を測る習慣がつくと、測れない環境に置かれた時、怖くなりますね。

ある意味「数字なしでコントロールできるか」というチェック、見直しになります。

確かに体重という数字ばかりに捕らわれて、数字ばかりに頼っていると、「数字が上がってきたらから我慢しよう」「数字が下がったからご褒美OK」という考え方になってしまいがちです。

しかししばらくの間強制的に体重計がない環境で、「人間の本能による食欲」を頼りに、過ごしてみます。

そういう意味では見直しのためによいチャレンジかもしれません。

怖いですが。

(怖いのは食べ過ぎを既に自覚しているから…)

Good night♪

(1時35現地時間なう)